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都内でトゥクトゥクを見た [Asia]

都内の多摩川近くの路上をトゥクトゥクが走っていた。
後ろには、Thailand の文字。すれ違う人は、皆振り返っていた。


バンコク・カオサン プー太郎読本バンコク発「日本人、求ム」―タイに就職した9人のニッポン人バンコクジャパニーズ列伝―いろいろあってバンコクにいますひとり歩きのバンコク―目的別完全ガイド   

 



 

 

世界旅行にも写真を載せています。


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ハノイの夕日 [Asia]

ホーチミンシティからハノイへの機内から見えた夕日。


ハノイの犬、バンコクの象、ガンガーの火、

世界旅行にも写真を載せています。


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ホーチミン空港での乗り換え [Asia]

ハノイへ向かうため、ホーチミン空港でトランスファー。
国内線ゲートで時間をつぶすが、ハノイでもホーチミンでも市内の市場に行けば、いろいろあるのにもかかわらず、売店には、ぱっとしないモノの陳列。
唯一のカフェも、いくつかのテーブルが並べられているだけの極めて質素なものであった。


サイゴンから来た妻と娘サイゴン下町暮らし奮闘記バイクで駆けたヴェトナム―ホーチミン・ルート踏破の夢ハノイの純情、サイゴンの夢 







世界旅行にハノイの写真を載せています。


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サンデー・マーケット in コタ・キナバル [Asia]

日曜日の朝に、コタ・キナバルの中心で開かれるサンデー・マーケット。
見慣れない野菜や果物を見るのは、飽きない。

ボルネオ ネイチャー・リゾートグッドモーニング・ボルネオ―キル・ゾーンるるぶマレーシア―ランカウイ・ボルネオ・ペナン (〔2005〕)
世界旅行にも写真を載せています。


ソウル その1 [Asia]

ソウルタワーから明洞を望む。


ソウルに到着した深夜、空港からホテルに移動する途中で、店先のTVでは、W杯の日本VSクロアチア戦が生放送されていた。ちょうど8年前のことだ。一方、全く読めないハングルで書かれた朝刊で、韓国の0-5での敗戦を知り、衝撃を受けた記憶がある。
世界旅行にも写真を載せています。


ホビロン(孵化寸前のアヒルのゆで卵) [Asia]

孵化寸前のアヒルのゆで卵をホーチミンの屋台で食べる。

味は、鶏肉と卵の中間で美味であった。気の弱い人は、凝視せずに食べるべし。

1個30円程度の代金を払い、食べようとしたら、店員が私の卵をのぞき込んで、首を振り卵捨ててた。そして、代わりの卵を用意してくれた。どうも、出来の悪いものだったようだ。

一号線を北上せよ

一号線を北上せよ

  • 作者: 沢木 耕太郎

ベトナムの写真を載せています。


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メコン川のガソリンスタンド [Asia]

考えてみれば、GSがあって当然なのです。

ベトナムの写真を載せています。

メコンの国―インドシナ半島の国々

メコンの国―インドシナ半島の国々
出版社/メーカー: 旅行人

メコン・黄金水道をゆく

メコンの夜明け―ある日本人ビジネスマンの挑戦


ミス・サイゴンとマリリン [Asia]

何十年前は、ミス・サイゴンと呼ばれていたのだろう。

in Hochiminh City

マリリンは、永遠に・・・。

in Los Angels


南周りヨーロッパ行き  <シンガポール> [Asia]

冷やかしで、Raffles Hotel で記念写真。

南周り欧州行き。経由地は、例えば、タイやシンガポールといったアジアの
都市ということになる。安いからということではなく、むしろ、一度の旅行で、
ヨーロッパとアジアを体感できるということに魅力を感じていた。
また、訪問国数を増やしたいということにこだわっていた時期でもある。

このときは、
成田→シンガポール(Stop Overでシンガポール2泊、日帰りジョホールバル(マレーシア))
→ベルリン→(列車:ドイツ/チェコ/スロバキア/オーストリア)
ウィーン→シンガポール(Transit)→成田 という行程で、計6ヶ国。

Transit の待ち時間は、5~6時間になる。おそらく、今は体力的にも精神的にも
キツイが、当時は、1人で空港内で何することなく座っているだけでも、旅の興奮で
か、つらいという記憶はない。


ターミナル DTSスペシャル・エディション

ラッフルズ・ホテル


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マカオ その2 [Asia]

マカオ その1からの続き。

一人旅のときは、カメラを持ち逃げされないため、写真を依頼するのにも工夫がいる。特に、このアングルは、自分が階段の上でカメラマンが階段の下と、その危険度は高まる。
そこで、シャッターを頼む人は、
・同じ一人旅の人
・老人
・家族連れ
というのが私の旅知恵。

深夜特急〈1〉香港・マカオ

深夜特急 1 より
~階段の上には、確かに寺院が建っていた。下から見上げると、それが一枚の壁だけであるとは信じにくい。しかし、窓の向こうには空があるだけなのだ。~


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