南周りヨーロッパ行き <シンガポール> [Asia]
冷やかしで、Raffles Hotel で記念写真。
南周り欧州行き。経由地は、例えば、タイやシンガポールといったアジアの
都市ということになる。安いからということではなく、むしろ、一度の旅行で、
ヨーロッパとアジアを体感できるということに魅力を感じていた。
また、訪問国数を増やしたいということにこだわっていた時期でもある。
このときは、
成田→シンガポール(Stop Overでシンガポール2泊、日帰りジョホールバル(マレーシア))
→ベルリン→(列車:ドイツ/チェコ/スロバキア/オーストリア)
ウィーン→シンガポール(Transit)→成田 という行程で、計6ヶ国。
Transit の待ち時間は、5~6時間になる。おそらく、今は体力的にも精神的にも
キツイが、当時は、1人で空港内で何することなく座っているだけでも、旅の興奮で
か、つらいという記憶はない。
南回りでヨーロッパに行ってしまういうのは凄いですね。マレーシアからベルリンの文化的違いがショックになりそうです。
by hako (2005-10-30 22:37)
「海外生活、海外旅行、映画、漂流・冒険、ウィスキー」いいですね〜!。
いろいろ漂流したいなあ。。。
by ponta (2005-10-30 22:43)
あ、ここたしかシンガポールスリング元祖、ですよね。行きましたよー。
by usagi (2005-11-02 02:10)